淩霜傲雪的寒梅

獲れるものなら盗ってみろ！
上にはナイロンロープをかけていますので、多分入ってこられないと思います。

鳥は羽や足が引っかかりそうなところには来ないと聞いていますので、多分これで十分かと思います。
網を張っている間に、熟れた実をみつけ３つほど口に入れました品牌效應。
美味しかった！

凛太郎とハクもイチゴとブルーベリーは食べます。
凛太郎は自分の背が届くところなら、イチゴもブルーベリーも盗み食いをします。
今年は背の低い場所にもたくさん出来ているので、凛太郎の盗み食いも防げます。(^^)

イチゴは凛太郎が全く気がついていませんでしたので、あれは間違いなく鳥の仕業です。
凛太郎の場合、母ちゃんがその場所からもいでいるのを覚えて盗み食いするパターンなので、自ら見つけて食らうということは今までしたことがありません。
一度、その場所で「もいでやる」ということをしてしまうと盗み癖が始まるというパターンです品牌聲譽管理。

さて話は変わり、先日運動公園を散歩していたら、上からバサっと音がして何やら落ちてきました。

なんだろうと見たら、身の丈10cmくらいある大きな青虫で、うっすらと毛に覆われているような・・・。
散歩の時は近々両用の、近くしか見えないメガネを着用しているので、はっきりとは見えなかったのですが、先日毛虫の毛にやられたばかりなので、近づくのも恐ろしいと、遠目に見るだけにとどめました。
またしばらく歩いていたら、もう一度、同じ音を聞き、やはり音のする方を見たら大きな青虫でした。

こういうのが、もし頭に落ちてきたら、考えるだけで恐ろしい。
絶対叫びます品牌推廣公司。